流通物件と独自物件の違いブログ:2022-02-04


「ライスを食べると太る」
そう思っていらっしゃる方って多いですよね。
みなさまはどうですか?

でも、それは大きな間違いみたいです。
「ライスを食べないから太る」
というのが正解みたいなんです。

「ライスは太るから食べない」という間違った認識が
多くの日本人の減量を失敗させているようなんです。
ライスって、理想的な減量食品なんですって!

では、どうして
ライスが理想の減量食品なのかというと…

まず、低脂肪で低カロリー。
ライスは100g中に脂肪を0.5gしか含みません。
カロリーも168kcalと低いのです。

そして、
ライスを食べると、ごデンプン質(糖質)を消化するため、
インシュリンがすい臓から分泌されます。

インシュリンは血糖値が上昇し過ぎないよう調節する役割がありますが、
同時に脂肪の取り込みを促進する働きも持っています。

ところが、
ライスはインシュリンの分泌がゆるやかで、
太りにくいのです。
パンやうどんはインシュリンの分泌が多く、
ライスよりも太りやすいそうです。

また、ライスの主成分は炭水化物で、
およそ全体の3/4を占めます。

ライスの炭水化物は
アミロースとアミロペクチンという2種類から成り、
そのバランスがライスの味の良し悪しを決めると言われています。
ちなみに、アミロースが20%弱のものがおいしいようです(コシヒカリやササニシキがこのバランス)。

このアミロースが難消化性であり、
糖として吸収されずに、食物繊維のような働きをするんですよ!
これは、まさに減量にもってこいですよね!

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