流通物件と独自物件の違いブログ:2023-05-11


お昼食を食べた後に、
睡魔がやってくることって往々にしてありますよね?

お昼休み中についウトウト…なんて経験、
誰にでもあるんじゃないでしょうか?

一方でよく言われている格言があります。
「食べてスグ寝ると太る」という言葉、
みなさまも聞いたことありますよね?

なので、
お昼休み中の睡眠はダイエットには逆効果だからと、
睡魔と闘っている人もいるかもしれませんね。

でも、本当にご飯の後の睡眠はいけないのでしょうか?

実は、短時間の睡眠であれば、
別に減量に大きな影響はないと言われているんですよ!

むしろ短時間、睡眠をとることによって、
頭がクリアになって午後の仕事がはかどるかもしれません。

ご飯の後の睡眠でいけないといわれているのは、
二時間を超えるような長時間の睡眠なんだそうです。

二時間以上の睡眠となってくると、
体は、消化の方に意識を集中させることが
できるようになってしまうみたいなんですよね。

また消化吸収を促すホルモンが本格的に分泌され、
働きだすともいわれています。

するとわたくしたちの体は、
お昼食などで食べた物をより多く、効率よく吸収しようとします。
このため、脂肪がつきやすくなり、太る原因とされているのです。

ですから、特に日中、仕事をしている人というのは
むしろお昼寝したければ、無理して我慢しない方がいいわけです。

少しの時間なら、積極的に睡眠をとっても問題ないんです!

おそらく仕事している人は、
お昼間、二時間以上の長時間の睡眠時間を確保することなんて、
無理ですもんね。


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